天一国食口礼拝 説教 2008年11月9日
天一国食口礼拝 2008年11月9日 説教 イ・ドンハン家庭連合副会長 “透明であれば勝利する”(Daum Cafe MBUの掲載記事を翻訳、整理)

韓国語の原文はこちらから↓(???? ?? ? ????.)

http://cafe.daum.net/chdmbu/68cZ/213

<亨進様のみ言 designtimesp=3883>

透明性は真の父母様の教え

食口の皆さん!真のお父様は霊界について、多くの教えをくださいました。特に、霊界は全てのものが透明な世界であることを強調されます。お父様によれば、霊界で私たちを審判するのは、神様ではなく私たち自身であるということです。これは、私たちの地上生活全体が霊界で透明に顕されるので、天国に行かなければならないのか地獄に行かなければならないのか、自ら分かるという意味です。

今の時代を見れば、アメリカやヨーロッパ、日本など、先進国は民主主義の社会であり、透明性が強調される社会です。特に、政府と企業を始めとした全ての機関が透明に管理されます。組織が透明である時、尊敬と信頼を得ることができるのです。

文國進財団理事長と透明管理

文國進兄が韓国の財団理事長の責任を担った時、重要な運営指針の中の一つとして、透明性を強調されました。どのように財団を透明に管理するのかを教えてくださったのです。透明な管理のための様々なシステムを導入しました。透明性は信頼を得ることができる道であり、財団が本当に発展することができる道です。

このような透明管理システムによって、毎年赤字で苦しんでいた財団は、4年後の現在、黒字に転換されました。現代組織の特徴は、透明管理です。サムソンやLGのような大企業も、世界的な宗団と教会組織も、全ての管理を透明にしています。私たちの教会も必ず透明に管理されなければならないのは当然のことです。

透明な管理システムが与えてくれる恵沢

食口の皆さん!1年前を考えてみてください。5年前、10年前を考えてみてください。教会の内外で、多くの人たちが統一教会には未来がないと言っていました。しかし今、教会は新しい転換期を迎えました。透明な管理システムによって、私たち皆が教会の状況をより明確に分析できるようになりました。より具体的な目標と計画を立てることができるようになりました。透明管理を通し、教会が発展していくことが分かるでしょう。

教会の指導者にも、透明性を強調しています。特に、食口が天の前に捧げたものが、どのように使われるのか、透明に見せてさしあげるでしょう。透明性は、私たちの長所になるでしょう。透明な管理システムを通し、教会は食口だけでなく、国家と国民から信頼、尊敬を得るようになるでしょう。

これからイ・ドンハン副会長が、二ヶ月ごとに食口の皆さんに教会運営に関する報告をすることになります。教会がどのように仕事をし、教会財政をどのようにしているのか、透明に見せてさしあげるでしょう。

毎週火曜日、本部教会の牧会者および職員の統合会議がありますが、その場では既に、週間報告書を通して教会運営に関する内容を共有しています。私たち皆が共に主人精神を持って、教会発展のために前進していくことができるようお願いいたします。

<透明性で勝利しよう−家庭連合副会長:イ・ドンハン牧師 designtimesp=3903>

五つの摂理的事件

食口の皆さん!今日私は、統一教会世界本部の活動報告をお伝えするためにこの場に立ちました。文亨進教会長様が本部教会に来られてから、11ヶ月が過ぎました。その間、本部教会では多くの変化と発展がありました。

これは神様と真の父母様、教会長様と祝司長様の血と汗と涙によって作り出された精誠の結果だと思います。また、文國進財団理事長様の積極的な支援、協会長の協力があったゆえに可能だったことだと思います。そして本部教会の多くの牧師たちと食口の皆様が絶対信仰、絶対愛、絶対服従で共に成し遂げた成果です。

教会長様を中心とした本部教会の革新的な発展は、歴史以来、どの宗教にも前例を見出すことができない、新しい試みであり、挑戦であり、摂理的な事件です。今から、統一教会の世界本部において文亨進教会長様が見せてくださった五つの摂理的事件について報告いたします。

早朝祈祷精誠

第一は、早朝の祈祷精誠です。教会長様は毎日午前2時に起きられ、一日のスケジュールを準備されます。早朝3時から120拝敬拝と瞑想、祈祷とみ言訓読などをされながら、精誠を捧げられます。教会長様が立てられた基台の上に、牧会者と食口たちが早朝祈祷に参加しています。

以前は早朝精誠のスケジュールの中で、教会長様を中心として近隣の病院に訪問し、病で苦しんでいる一般の人たちのために祈祷し、教会の周りを掃除する奉仕活動をしました。

最近は世界平和統一聖殿21万人祭壇、天福宮建立の使命を受けられ、聖殿建築候補地を訪ね、周囲を回りながら祈祷されると共に、近隣の仏教寺院やキリスト教教会を訪問し、祈祷精誠を捧げていらっしゃいます。

教会長様は真の父母様の家庭の安慰のために、世界人類と教会食口たちのために、韓国教会120万伝道のために、本部教会21万人祭壇、世界平和統一聖殿・天福宮勝利のために、本部教会の食口たちと2世・3世祝福のために、毎日早朝精誠を捧げていらっしゃいます。至誠を尽くせば感天する、精誠によって勝利することができるという信念をもって精進されています。

8部礼拝の使役

第二に、教会長様は一週間に8回礼拝を捧げながら、牧会のために渾身の力を尽くし、働いていらっしゃいます。水曜日にはホームグループ長の礼拝、土曜日にはクリスチャンのための統一礼拝、英語圏食口礼拝、成和学生礼拝などがあります。そして日曜日には、1部礼拝、2部礼拝、3部青年大学生礼拝、5時からの平和祝福カトリック統一礼拝などを主管されます。

教会長様が就任する前の本部教会平均礼拝人数は、200人余りでした。しかし就任後、11ヶ月を経て本部教会では4000人余りが礼拝を捧げるようになりました。礼拝人数は20倍、献金は10倍に増加しました。

教会長様はこれから、礼拝をより発展させていこうと考えていらっしゃいます。世界平和統一聖殿21万人祭壇・天福宮完成のために、カトリック、プロテスタント、仏教、イスラム教、儒教など、多様な宗教の礼拝儀式を統合する統一礼拝を準備していらっしゃるのです。

教会長様は祈祷の中で、復活論に出てくる再臨復活による宗教統一を実現しなさいという啓示を受けられ、このような統一礼拝を準備していらっしゃるのです。世界平和統一聖殿21万人祭壇、天福宮が完成すれば、世界の全ての宗教が統合され、霊界の霊人たちが全面的に再臨復活の役事を起こし、霊界と肉界が統一される驚くべき役事が起きるでしょう。天一国が具体的に実現され、完成する日がやってくるでしょう。

ホームグループ活動

第三に、ホームグループ活動が活発に展開されています。教会長様はホームグループ活動に関する基本枠を作られ、ホームグループ構成と運営を通して食口たちがお互いに心情を交流し、奉仕と伝道活動に積極的に参加してくださることを願っておられます。そして人間の細胞のようなホームグループの基本単位を強化し、繁殖させることによって21万人祭壇を完成するビジョンと方法を提示してくださいました。

現在までに147のホームグループが登録しました。毎週ホームグループの集まりを運営し、礼拝に参加していますが、新しい食口伝道と繁殖を始めたホームグループが47になり、だんだん増加しています。

ホームグループ活動は、過去において私たちの教会が真の父母様によって行われた三位基台活動、家庭教会活動、統班撃破活動、訓読家庭教会活動などが持っている全ての長所を継承し、短所を補完して展開する、教会発展と定着の具体的な戦略です。

ホームグループ活動は誰よりもまず、皆さん自身が救いを受けることのできる道です。サタンを屈伏させることのできる実体基台を造成する道であり、信仰の子女を探して立てることができる、具体的な方法です。永生のための心情の領土を作ることであり、教会を発展させて、天一国を建設する戦略的な活動なのです。

21万人祭壇完成のための婦人会組織と活動

第四に、21万人祭壇完成のための婦人会組織と活動を挙げることができます。教会長様は教会発展のためには、母の心情と愛を持った婦人食口たちが尊重されなければならないと語られます。今は女性時代であり、女性文化時代、女権が伸張する時代であるため、女性たちが受動的であったり保守的な立場に留まるのではなく、奉仕と宣教、愛と分かち合いの活動の先頭に立たなければならないと語られながら、本部教会の婦人会を新しく改編されました。もちろん男性を中心とした組織と活動も並行するでしょう。男性食口たちは疎外感を持たないようにお願いします。

来たる11月15日午後7時、本部教会の婦人会は総会長を中心に婦人会総会を開催し、企業体婦人会、日本婦人会、一般食口婦人会など、15の婦人会を結成するでしょう。職場別、年代別の婦人会が出帆すれば、より躍動的な婦人会活動が展開するでしょう。21万人祭壇完成のための伝道、文化、事業、教育、奉仕活動などを展開するでしょう。

柔らかいものが世界を変えるといいます。真の愛の実践によって教会を温かく、楽しいものにしましょう。そうすれば勝利します。これから21万人祭壇完成のための活発な婦人会活動が、美しく展開されるでしょう。

世界平和統一聖殿21万人祭壇・天福宮建立のための活動

第五は、世界平和統一聖殿21万人祭壇・天福宮建立のための活動です。全ての宗教が共に神様と真の父母様に栄光の中で侍り、共に集まって統一礼拝を捧げる聖殿、世界の食口たちが信仰の祖国、韓国ソウルに訪れて礼拝を捧げる聖殿、インターネットで全ての宗教、全ての人類が共に礼拝を捧げる中心聖地・聖殿の建立を実現するのです。

全世界の人々が後孫万代、永遠に巡礼して参拝するようになる聖地、神聖な世界本部統一教会の聖殿を、誰の力によって建立しなければならないでしょうか?私たちの力によってしなければなりません。

世界聖殿建立のために五大洋六大州の食口たちが参与してきています。幼児部の子供が出す100ウォンの献金から、志のある大きな献金まで、永遠に世界聖殿・天福宮に保管する献金寄付者の名簿に記録されることでしょう。

天福宮には、礼拝を捧げる聖殿の他に、教育、文化、分かち合い、奉仕、共同体などのための多様な空間が作られる予定であり、摂理史の重要な記録が展示されるでしょう。全世界の全ての宗教人たちが訪れ、共に交流することができる美しい世界庭園も造る予定です。

21万人祭壇が完成すれば、そこから社会的なパワー、文化的なパワー、政治的なパワー、霊的なパワーが出てくるでしょう。天一国が可視的に成就されるのです。教会長様は毎日祈祷し、精誠を捧げられながら、世界平和統一聖殿21万人祭壇・天福宮のビジョンをより具体的に視覚化していらっしゃいます。

透明性で勝利しよう

食口の皆さん!教会長様は、食口の皆さんが聖殿のために奉献した全ての献金を透明に管理し、公開するという方針を立てられました。

真の父母様は天聖経において、“本来人間は、無形の神様から来て、有形の世界に住み、再び透明な無形の世界に帰っていくのが人生である”と語られています。

人間は結局、全てのものが明らかにされる霊界という透明な4次元の世界に行って生きるようになります。地上での生活は、その透明な霊界に行って生きるための準備をする過程だということができます。透明であれば、神様が共におられ、透明であれば、勝利することができるのです。

ヨシュアを中心に、イスラエル民族はカナンの地に定着するためにヨルダン河を渡り、エリコ城を倒します。そしてその次にアイ城を攻撃するのですが、第一次の戦闘では敗れてしまいます。敗北の原因は、アカンという人が戦利品を隠したためでした。イスラエル民族がアカンを罰して悔い改めた時、神様は戦闘においてイスラエルに勝利をもたらしてくださいました。

透明性は信頼性を高め、競争力を高めます。お互いの意思疎通を強化し、共感帯を形成して、愛によって一つにしてくれます。目的に向かった強い推進力が出てくるようにしてくれます。献金をまず捧げた食口の方をお祝いし、激励しましょう。献金を捧げるため、まず祈祷しましょう。神様がこの貴い摂理のために食口たちが貢献できる方法を教えてくださり、役事してくださるでしょう。

聖殿建立献金のために精誠を捧げる食口の皆さんに、驚くべき霊的な役事が起こるでしょう。聖殿建立献金に参与するよう、食口の皆さんを励ましましょう。一般の人たちにも、この神聖で栄光に満ちた役事に参与することができるよう、呼びかけましょう。

文亨進教会長様と李妍雅祝司長様!

食口の皆さん!しかしこれらのどの摂理的事件よりも、本部教会の食口として私たちが感謝しなければならないことがあります。それは、正に文亨進教会長様と李妍雅祝司長様が本部教会で直接牧会をされ、私たちを導いてくださっているということです。

牧会者の道は自分を否定し、低め、摂理の祭壇に祭物として捧げられる道です。そのような道を、真の子女様であられる文亨進教会長様が歩んでいらっしゃいます。教会長様は本当に深い精誠の生活をされる方です。真の父母様に孝誠を尽くされます。ご自身の体を僕の位置にまで低め、食口たちを生かし、かわいそうな食口の手を握られながら、涙をぬぐってくださいます。

皆さん!祝司長様の証を聞かれたでしょう。祝司長様は牧会者の家庭で生まれ、Aタイプ教会で成長されました。Aタイプ教会をご存知ですか?祝司長様がしてくださった、Aタイプ教会のこうもりに関するお話を覚えていらっしゃいますか?祝司長様は難しい立場において苦しむ食口たちを誰よりも深く理解してくださる方です。常に食口のために涙を流され、祈祷され、温かく見守ってくださる方です。

真の家庭の子女様の中に、このようにご自分を低くされて食口に侍り、この世を救おうとする牧会者がいらっしゃるということが、どれほど感謝であり、感激的なことでしょうか?教会長様と祝司長様は私たちの未来であり、希望です。

食口の皆さん!本部教会は成功しなければならないとても切実な理由があります。教会の外に留まらないでください。教会の中心において、主人になってください。絶対に、教会を客観視しないでください。過った観点で教会と摂理を見つめるならば、霊界に行った時、後悔するでしょう。子孫万代まで、後悔するでしょう。

教会長様と祝司長様に侍り、世界平和統一聖殿21万人祭壇・天福宮完成に向かって、私たちが皆主人になり、先頭に立って前進しましょう。感謝いたします。