亨進様 天一国食口礼拝 2008年8月10日
天一国食口礼拝 2008年8月10日 亨進様の説教 “夢を叶える人生を生きてください”(Daum Cafe MBUの掲載記事を翻訳、整理)

韓国語の原文はこちらから↓(???? ?? ? ????.)

http://cafe.daum.net/chdmbu/68cZ/196

今日は“夢を叶える人生を生きてください”という題目で、皆さんと一緒にみ言を分かち合う時間を持とうと思います。食口の皆さん、神様が私たちにくださった夢と願いを実践していくならば、私たちは祝福の人生を生きることができるでしょう。ある方たちは、‘夢’を利己的なものと考えます。自分の夢だけを考える人は、他の人に対しては配慮をできないと考えるからです。しかし、夢にもいろいろな種類があります。神様が私たちにくださった夢は、‘真なる夢’です。それは、‘私’を偉大にし、他の人たちにも助けを与えるものです。

そうであるならば、多くの夢の中で、どんな夢が‘真なる夢’ですか?夢の中には、ある瞬間、私たちに近づいてきては、消えてしまう夢があります。私は5歳の時、警察官になりたいと思いました。7歳の時には、消防官になりたいと思いました。その後にも、スケートのプロ選手になりたかったり、武術を学びながらはブルース・リーになりたいと思ったりしました。高校の時は、アメリカンフットボールのプロ選手になりたいと思いました。もちろんこれは、全て過去の話です。このように、あるきっかけによって私たちの夢になって、また過ぎ去ってしまう夢があります。これは‘真なる夢’ではありません。

‘真なる夢’とは、忘れようとしても忘れることができず、運命のように感じる夢です。今、私の夢は、教会を新しく刷新することです。統一教会の食口である私たちが、自負心と誇りを持つことができるような教会にすることです。社会から尊敬を受ける教会の共同体を作ることです。この夢は、以前私が持ったような夢とは違って過ぎ去るのではなく、いつも変わらず、私の胸に刻まれています。

過去の蕩減時代において、私たちは軍隊のようでした。牧会者は食口を兵士のように、一心不乱に動かさなければなりませんでした。指示に服従しない人は、信仰がない人として審判を受け、教会を離れました。

しかし、真の父母様が勝利され、解放釈放時代を開いてくださいました。蕩減時代と解放釈放時代は、どのように違うのですか?原理の後編、モーセ路程を見れば、荒野でイスラエル民族は軍隊のように動いたことが分かります。また、カナンの地に入るために、軍隊のように戦わなければなりませんでした。そうやって険しい道を歩んだのに、結局は過去の習慣に染まり、不信に陥った一世たちは、カナンの地に入ることができませんでした。ヨシュアを中心として、新しい時代を迎える準備ができた二世の若いグループだけが、カナンの地に入り、定着したのです。カナン定着と関連した話の教訓は、若い世代だけが新しい時代を迎えることができるということではありません。新しい時代を迎えることができる心の準備をしなければならないということです。

食口の皆さん!解放釈放時代は、どのような時代を言いますか?解放釈放時代においては、お互いに審判するのではなく、お互いを愛し、許すことができなければなりません。それぞれの人生においても勝利しなければならず、他の人にも夢と勇気、希望を与えることができなければなりません。単純に私たちが正しいということに満足することを越えて、他の人が偉大な人生を生きることができるよう、助けてあげなければなりません。

蕩減時代に自分の夢を探し、良い大学に進学して良い職場を探すことは、‘利己的な’行動として審判を受けました。彼らは“教会の仕事をせず、世間に出るなんて。あの人は本当の信仰がないようだ。”、“社会でお金を稼ぎ、自分だけの平安を考えるなんて。二世と呼ぶことはできない。”などのような言葉を聞き、教会とも遠くなりました。

しかし、解放釈放時代を迎え、私たちは神様がくださった夢を探し、実現しなければなりません。それが正に、神様に喜びと栄光をお返しする道です。特に、二世、三世たちは、神様が祝福してくださった‘私’だけの才能と潜在力が何かを発見し、それを通して人生の夢と目標を成すことができなければなりません。良い学校に進学し、よいキャリアを積んで、成功的な人生を生きてくださるようお願いします。そして成功した時、その勝利の喜びを教会の共同体と分かち合い、教会の共同体の成長のために投入してください。食口たちの社会的な成功は、教会の共同体をより光り輝かせるでしょう。ですから、私たちは食口が勝利することができるように、助けなければなりません。

お父様は、今、直系の子女たちを摂理の一線に立てていらっしゃいます。顯進兄は渉外活動とNGO分野で動かれています。國進兄は経済分野で良い実績を収めています。私も牧会の現場に立っており、仁進姉もアメリカ教会の総会長になって、牧会をすることになります。真の家庭の子女たちが一生懸命に活動しています。私はこのことを、とても良いことだと思っています。なぜなら、多彩な分野で真の家庭の子女たちが、二世、三世たちの良いモデルになることができるからです。

何日か前、ある長老に会ったのですが、その長老の二番目の息子が、会計士になる準備をしているということでした。長老の言葉によれば、息子は國進兄を本当に尊敬し、モデルとしているといいます。私はこれを、とても望ましい現象であると思います。多彩な才能を持っている二世と三世たちが、社会の様々な分野で位置をつかみ、成功しなければなりません。教会の共同体の中に、卓越した人々がたくさんいれば、教会の共同体は光り輝くでしょうし、社会からより多くの尊敬を受けるでしょう。この国を動かしたければ、私たちは国を抱くことができる大きな心と基盤を備えなければなりません。

教会の共同体は、より成熟しなければなりません。成熟した共同体とは、構成員一人一人の成功を、全体の成功として喜び、祝賀してあげることができる文化を備えた共同体を言います。そのような意味で、私たちは食口として、お互いに励まし合い、力と勇気を与えることができなければなりません。お互いを誇ることができなければなりません。お互いにために生き、お互いの潜在力と才能を育ててあげる過程で、私たちは相乗効果を得ることができるでしょう。教会の共同体は、より成熟するでしょう。

真のお父様は、召命を受けて御旨の道を出発された時、大きな夢を持っていらっしゃいました。それは、神様を解放釈放して差し上げることであり、神様の下の人類一家族世界を作ることであり、神様に真なる喜びをお返しすることでした。多くの人々がお父様の夢を冷やかし、あざ笑いました。迫害し、審判しました。お父様を殺そうともしました。しかし真の父母様は、決して夢を放棄されませんでした。夢を成すために、毎日休まず、努力されました。毎日、夢に向かって前進されました。疑いと恐れを押し分け、前に進みました。

お父様が植えられた摂理の種は、すくすくと育ちました。全世界183ヵ国に祝福家庭が根を降ろし、天の御旨を成すために、苦労しています。皆さん!全世界の祝福中心家庭のために、大きな拍手を送ってください。祝福家庭こそ、私たちの誇りです。

竹の奇跡に関する、教訓的な逸話を紹介します。中国に、ある農夫がいました。彼は家族を養うため、常に誠実に働きました。そんなある日、農夫は未来に対する夢とビジョンを込めて、竹を育てようと決心しました。竹を育てて収穫すれば、家を建てることにも使えるし、橋を作ったり、川から村まで水を供給することのできる水路を作ることもできます。竹は、彼の家族がより豊かな生活をすることができる資産になるものでした。

彼は竹の種を買って、地面に植えました。毎日水をやり、精誠を込めて育てました。また、彼は未来のために竹を植えましたが、今、家族を養うために、他の作物も栽培しなければなりました。

1年が過ぎました。他の作物はとても良く育ち、実を結んで収穫できましたが、竹の種を植えた地面からは、芽も出ませんでした。しかし農夫は、変わりない気持ちで、毎日その地面に水をやりました。再び1年が過ぎました。相変わらず、竹の種を植えた地面には何の変化も起こりませんでした。

3年目になると、近所の人たちが彼をあざ笑い始めました。“まだ芽も出ていないじゃないか。虚しい夢に人生を浪費しているのだ。”農夫の心も、揺れ始めました。しかし、放棄することはできませんでした。引き続き水をやり、ありとあらゆる精誠を尽くしました。

再び1年が過ぎました。4年目から、近所の人々は笑いもしなくなりました。農夫の竹の畑は、これ以上、彼らの関心事にはならなかったのです。農夫も少しずつ、疲れていきました。

種を植えてから、5年が経ちました。農夫はもう竹の畑に水をやるのも、夢にしがみついて生きるのも疲れました。5年間も毎日、夢を成すために努力したのに、何の結実も得ることができませんでした。自分の人生に希望があるのか、疑うようになりました。しかし、ここであきらめれば本当に終わりだという思いが湧きました。自分の未来と家族のための夢を捨てることはできませんでした。再び背負子を背負い、竹の畑に行きました。夢のために、耐える日が続きました。

そんなある日、農夫は自分が竹の種を植えた畑の周りで、人々がざわめく声を聞きました。一歩一歩畑に向かっていくと、驚くことに、過去5年間、何の変化もなかった畑に、緑色の芽が出ているのです。農夫はとても喜び、感謝しました。しかし、これは始まりに過ぎませんでした。これほどに気苦労をかけさせられた竹は、地上に芽を出した後、6週間で24mの大きさに成長したのです。農夫の夢は、驚くべき奇跡として結実したのです。

皆さん!この話を通して、私たちは何を学ぶことができるでしょうか?まず、私たちは夢を植える方法を学びました。第二に、夢を成すために毎日努力しなければならないということを学びました。第三に、‘夢を実現できないだろう’という人々の言葉を無視することを学びました。第四に、恐れと疑いを打ち破り、夢のために実践し続けることを学びました。最後に、信じることのできる充分な理由がない時にも、信じることを学びました。

農夫は村で、誰よりも堂々としていられるでしょう。自負心と誇りを持ち、豊かな人生を生きるでしょう。農夫が驚くべき成功を収めた後、村の人たちも自分の竹を育てるため、地面に種を蒔いて、毎日一生懸命水をあげているということです。

皆さん、昨日北京から、嬉しい知らせを聞いたと思います。オリンピックの柔道60kg級で、チェ・ミンホ選手が金メダルを取りました。予選の最初から決勝まで、全ての試合で一本勝ちを収めました。本当に奇跡のような内容でした。皆さんもご存知でしょうが、チェ・ミンホ選手は4年前、アテネオリンピックでは銅メダルを取りました。銅メダルというのもとても良い成績ですが、金メダルを目標にしていた彼は、とても失望したといいます。ですから彼は周りの人たちに、もうこれ以上希望がないので、選手生活を放棄すると言ったというのです。しかしコーチを始めとする多くの人たちが彼を説得し、力と勇気を与えて、今回、再び挑戦することになりました。

もしチェ・ミンホ選手がその時、放棄してしまったならば、栄光の場に立つことはできなかったでしょう。もう一度勇気を出して、去る4年間、一生懸命訓練したため、勝利することができ、国には栄光を、国民には喜びを宣言することができたのです。チェ・ミンホ選手のために、大きな拍手を送ってください。

私は教会の中で、教会のために仕事をしたいと思っていました。しかし、お父様は私に、どのようなことをしなさいという指示はくださいませんでした。7年間、霊的な修行をし、牧会を始め、何の公的な位置もない状態で日本教会を訪問しました。

お父様は決して、“これがお前の夢だ。お前が成さなければならない使命だ”というみ言は語られませんでした。私が自ら悟り、夢を探して決定することを待ってくださいました。そして、その夢をどのように成していくのか、見守ってくださいました。

私が初めて牧会をスタートした時、多くの方たちは否定的な目で、“3週間も続かないだろう”と言いました。3週間が過ぎると、“3ヶ月も続かないだろう”と言いました。しかし私は、彼らの否定的な言葉に揺れることはありませんでした。牧会を始めて1年が過ぎました。私はこれからも前進し続けるでしょう。

お父様は、いつも私を待ってくださいました。“このようにしなさい、あのようにしなさい!”と指示されることはありませんでした。私が決定することができるようにしてくださいました。そして私が牧会をしている本部教会に、毎週、数千人の食口が礼拝に出てくるのを見ていてくださいます。とても感謝しています。

私は、教会の共同体の中で、食口たちがお互いを審判せず、愛し合い、許し合う姿を見ます。夢を成すために、自分を開発し、他の人々を励ます姿を見ます。そのような姿を見ながら、統一教会の希望を発見するのです。

食口の皆さん!一つ、覚えておかなければならないことがあります。皆さんが夢に向かって、前に進む時、心が狭い人たちに出会うことがあるでしょう。彼らは皆さんに嫉妬し、皆さんが夢を放棄するようにしようと努力するでしょう。皆さんの夢がとても小さいだとか、神様の摂理と連結されていないと言うでしょう。とても外的で、霊的な価値がないと言うでしょう。そのような人に出会った時、微笑みを浮かべ、堂々と話してください。“私は神様のために、私の夢を実現するでしょう!”と。

皆さんは、ただ息をして、人生の空間を埋めるためにこの地に生まれたのではありません。皆さんには神様がくださった夢があります。その夢と使命を成すために生まれたのです。その夢は‘私’だけのためのものではありません。‘私’と‘あなた’、‘私たち’皆のための夢です。夢を成すために行動してください。

またもう一つ、覚えていなければならないことがあります。夢を持って進む時、皆さんよりも先駆けてその分野で夢を持って努力してきた人々を発見するでしょう。そのような人たちは、皆さんよりも能力があるように見えるでしょう。そのような人たちと今の皆さんを比較してみるならば、勇気を失い、絶望を感じるかも知れません。

“あの人は、私よりもずっと良い才能を持って生まれている。この分野で成功することができると思ったのに、あの人を見ると、私には希望がない”、このように、あきらめたい気持ちになるかも知れません。

しかし、比較をしないでください。“皆さんは何者であり、何を成すために努力しているのか”だけを考えてください。今まで皆さんは、夢を成すために最善を尽くしてきました。皆さんより抜きん出ている人たちを見て、絶望しないでください。続けて努力していけば、いつか皆さんも、その人たちのように成功することができるでしょう。重要なことは、動揺せずに、今までのように、皆さんに合った速度で夢に向かって前進していくことです。

また、皆さんは夢を描きながら人生を歩み、“これからどれくらい、さらに遠くに行かなければならないのか”を分からなければなりません。しかし、そこにとても集中してしまえば、行かなければならない道がとても遠く感じ、あきらめてしまうかも知れません。皆さんがどれほど目標に向かって前進しているのか、いつも心に留めてください。勝利したこと、難しい障害物を克服したこと、神様が共にいらっしゃることを発見したことなどを、いつも思い出してください。たとえまだ夢を完璧に成していなくても、今までのように努力し続ければ、成功的な人生を生きることができるという確信を持ってください。

私もまだ完璧ではありません。しかし、毎日成長しています。成長していく‘私’を見つめることは、とても感動的なことです。それが正に、私たちの人生の美しさです。私だけではなく、皆さんも毎日成熟していくことができます。より多くの勝利を得ることができます。毎日、小さな勝利を得ても、それは勝利です。毎日このように生きることができれば、いつか私たちの夢を成すことができるでしょう。

この世界には、二種類の人間がいます。片方の部類の人は、健康運動の雑誌の表紙に出ているたくましい男女を見て、“やぁ、あの人たちの筋肉を見てみなよ。私もあのようになれる。運動を始めよう”と言います。反面、もう片方の部類の人々は、雑誌を見ながら絶望に陥り、“私はなんでこのようにお腹の肉が多いのだろう。私はいくら努力しても、この人のように良い体つきになることはできないだろう。私は新陳代謝が遅いみたいだ。運動をしていてひざを痛めたので、思うように運動することもできない。忙しくて運動をする時間も作れないだろう”と言いながら、チョコレートアイスクリームを食べるといいます。

皆さん!夢に向かって進む時、皆さんよりもその夢にもっと近くいる人に出会ったからといって、絶望に浸ってはいけません。かえって、希望を感じなければなりません。この道に従って一生懸命努力すれば、あの人のように成長することができるという希望を持たなければなりません。嫉妬ではなく希望を抱き、皆さんのエネルギーを夢に向かって投入してください。

ケネディ家出身の、有名なアナウンサーがいたのですが、名声と人望のある家門出身であり、人気のある専門職に就いていたため、いつも自信に満ち溢れていました。成功した人間の持つ堂々さがありました。

しかしある日、政治の世界に入門した夫が、カリフォルニア地域から国会議員に当選しました。ところで法律によれば、国会議員の妻は職業を持つことができません。彼女は自分が大切にしてきた仕事を放棄し、国会議員の妻として、社交の場に参席し、多くの客を接待しなければなりませんでした。

このような人生に対して、彼女は絶望しました。自分の夢と人生を放棄し、夫を助けることでは、満足することができませんでした。人生について悩み、‘真なる私’を探しながら発見した内容を、本に書くことにしたのです。彼女が50代の時です。ところで本を執筆しようとした時、娘と大きな意見衝突があり、ケンカをしたといいます。娘といろいろな理由でケンカしたのですが、娘は“お母さん、お母さんはもう歳を取ったのよ。ただ受け入れなよ。お母さんはもうしなびたご飯だよ。誰も食べたくない、役に立たないしなびたご飯!”と叫んだといいます。その言葉を聞いて、彼女はとても絶望したといいます。しかし、その言葉に屈することはできませんでした。ですから娘に、“違うわ、私はしなびたご飯じゃない。私は丁寧に作られた、温かくて美味しいご飯よ。私は王様の御膳に上がるご飯よ。”と言いました。皆さん!国会議員の奥様に、大きな拍手を送ってください。

今、横にいる食口に、このように言ってください。“まだ遅くない。神様が私を天に召される時まで、私は王様の御膳に上がる、温かくて美味しいご飯になるだろう。あなたもそのようなご飯になってください。”

皆さん!とても多くの人が、“私はもう遅過ぎる。私の全盛期は過ぎ去った。私は疲れた。限界に到達した。能力が尽きた。既に多くの人たちが、私よりも秀でている。私の人生は、これ以上良くならないだろう”と考え、あきらめてしまいます。

皆さん!命が尽きる瞬間まで、放棄しないでください。皆さんの潜在力は無限です。神様は皆さんをいつ、どの瞬間で呼ばれるか分かりません。聖書を見れば、モーセは80歳の時に召命を受け、イスラエル民族の指導者になりました。アブラハムが100歳、サラが90歳の時、イサクが生まれました。羊飼いだったダビデは、神様の召命を受けて、イスラエルの王になりました。

どんな理由であっても、あきらめてはいけません。神様があなたの人生は終わったとおっしゃらなかったのであれば、皆さんは変わらず、この地においてしなければならない召命が残っているのです。皆さんはただ、この地のある空間を埋めるために生きているのではありません。神様は皆さんを祝福してくださり、皆さんがまた、違う何かを成されることを期待しておられます。

今日、私たちは何を学ぶことができますか?神様は私たちに夢をくださいました。どんな夢ですか?真なる夢をくださったのです。生まれて、育ちながら、私たちは様々な夢を描きます。例えば、私は警察官、消防官、スケートプロ選手、アメリカンフットボールのプロ選手などでした。しかし、このような夢は、一時期の情熱でした。長く続かず、消えてしまいました。

‘真なる夢’とは何ですか?忘れようとしても、忘れることができない夢です。逃げようとしても、逃げることができます。いつも皆さんの胸の中に生きているものです。このような夢が、正に神様が皆さんにくださった、‘真なる夢’なのです。

皆さん!蕩減時代、教会は軍隊のようでした。食口は兵士のようでした。指示に従うか、従わないかによって、お互いを審判しました。ついていくことができない人は、後ろに一歩、二歩下がり、教会を離れました。しかし、今は蕩減時代が過ぎ、解放釈放時代を迎えています。より広く、大きな心を持って、お互いを抱き、許し合い、愛さなければなりません。夢のために努力し、夢を成し遂げていく一世、二世、三世を誇り高く思わなければなりません。

お父様は真の家庭の子女たちが、多くの分野で活躍することを、誇り高く思われます。二世、三世も、自分の才能に見合った努力をし、社会の各分野で成功することができるように助けてあげなければなりません。二世、三世の中で素晴らしい牧師、弁護士、医者、教育者、事業家、音楽家、スポーツマンなどがたくさん出てこなければなりません。そのようになれば、社会は統一教会の共同体を、より尊重するようになるでしょう。

食口の皆さん!夢を持ってください。夢は、皆さんをより若く、生命力に溢れさせてくれるでしょう。いつも夢を持って生きてください。皆さんの子供たちにも、夢を植えてください。その夢を持って成長することができるよう、正しく導いてください。

皆さんが夢のために努力する時、皆さんを疑い、皆さんの努力を妨害する人たちがいるでしょう。そのような人たちに決して負けないでください。夢をあきらめないでください。障害物を突破し、前に進んでください。竹の奇跡を覚えていてください。信じることができる充分な理由がない時でも、信じることをやめないでください。あきらめずに、毎日夢に向かって進んでいけば、皆さんは人生の奇跡を発見するでしょう。

皆さんが夢に向かって進む道において、皆さんよりも抜き出ている人たちに会ったとしても、絶望しないでください。比較の罠にはまると、抜け出すことができません。嫉妬の気持ちは、決して皆さんを成長させないでしょう。絶望と嫉妬の代わりに、希望を発見してください。皆さんが熱心に夢に向かって進んでいけば、いつか皆さんもそのような人たちのように、成熟することができるでしょう。重要なことは、皆さんの速度に合わせ、夢に向かって毎日たゆまず前進することです。

食口の皆さん!皆さんは決して、‘しなびたご飯’ではありません。いつまでも、最も温かく美味しい、‘王様のご飯’です。命が尽きる瞬間まで、夢を持って生きていけば、皆さんは誰よりも光り輝き、美しい人生を生きることができるでしょう。より多くの勝利、より多くの悟り、より多くの平和を得ることができるでしょう。

真の父母様が皆さん全員のために、王様の御膳を準備してくださいました。皆さん!このメッセージを受け取ってくださるならば、御膳を準備してくださった真の父母様に、大きな拍手を捧げてください。ありがとうございました。